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時間がかかっても【自分で山を登る】自立型学習塾:多治見市個別指導

自立学習について

もう少し詳しく見ていきましょう。

ここで、授業を山登りに例えてみることにします。

新しい単元に入ったとき

子どもは山の麓に立っています。

単元の終了が頂上です。

単元は教科ごとに複数ありますから

子ども達は次から次へと

いくつもの頂上を登りきらなければなりません。

子どもに

「一人で頂上まで登ってごらん」と言うと

山の麓に立つ子ども達は

登山口を発見しようとウロウロするやら

探し疲れて座りこむやら

「地図もないのに、どうしろって言うんだよ」

とぶつぶつ言うでしょう。

登山口はわかったものの

どのルートを行けばよいのか分からず

途中で道に迷ってしまう子もいるでしょう。

さらに引き返してしまう子もいるでしょう。

現在の学校教育や集合指導を行う塾の実態は

これに近いものです。

麓の子ども達には講師が引率者として付き添っており

登山口も分かります。

しかし集団で頂上めざして歩き始めると

やがて足腰の弱い子どもが悲鳴をあげ始めます。

先生は歩くスピードを緩めます。

すると今度は脚力のある子どもが物足りなくなり

「もっと早く進みたい」

と不満を漏らします。

 

やがて足腰の弱い子どもがさらに遅れをとり

視界から一人、二人と消えていきます。

それでも引率者は

そのスピードを緩めることはできません。

たとえ待っていてあげたくても

「時間までに頂上に到着しなければならない」

というスケジュールが決まっているからです。

引率者は

平均的な脚力を持った子どものペースで

進み続けるしかないのです。

こうして引率者の周囲にいる子ども達の人数は

加速度的に少なくなっていきます。

脱落してしまう子どもは増えるばかり。

脚力のある子どもは

先生や他の友達を置き去りにして

さっさと前に進んでしまいます。

登山のスピード

つまり「授業のペースがちょうど良い」

という子どもの方が少ないのが

学校や集団指導塾での姿なのです。

もし

山頂まで続く階段が用意されていれば?

子ども達は全員

登山口はどこかと迷うことなく

頂上を目指していけるでしょう。

頂上までつながるこの階段を

A君とB君、二人の子どもが登ったとします。

A君は頂上まで2時間でたどり着き

B君は6時間かかりました。

もし階段がなかったら

B君は頂上にたどり着く前に

諦めていたかもしれません。

しかし時間がかかったにせよ

B君は自分一人の力で

頂上に立つことができたのです。

何事もスピーディを良しとする現代社会では

A君が「頭の良い子」と呼ばれます。

短時間で頂上まで行き着ける方が

効率が良いのは確かです。

しかし

頂上を極められたかどうか

という点では

B君もA君も同じ評価のはずです。

ですから二人の学力差は

ほとんど無いといって良いでしょう。

では

A君とB君の違いは何か。

それは【時間の差】です。

B君は普通の授業にはついていけず

いつの間にか取り残されてしまうタイプです。

しかし

「学力が低い」わけではありません。

B君も【自分のペースで】階段を登って行けさえすれば

一つの単元を達成し

さらに次の単元へと進んでいくことができるのです。

小中学生の間にマスターしなければならない学習内容の

特殊な事情が無い限り

誰でも登れる高さです。

正しい手順で、必要な時間をかければ

誰にでも到達できるのです。

言い換えれば

小中学校の間の【学力差】など大したことではないのです。

子どもの頃に

「呑み込みの悪い子」

「要領が悪い子」

と言われた人の方が

大成するだけの粘り強さを持っている場合も

少なくありません。

以上、松下村塾のつくりかた

著者:田中正徳より抜粋

人と異なることを恐れてはならない

現代に蘇る松下村塾吉田松陰

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自立学習のショウイン

 

 


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